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さはら真紀からご挨拶
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子育て世代の小さな声が伝わっていない現状がある市政に、皆さまひとりひとりの大切な声をしっかり聴かせていただき、そして、誰も取り残さない社会を目指し、市民と政治の「かけはし」になりたいと思い、挑戦しました。

皆さまのお力添えのもと、2019年から福島市議会議員として、仕事をさせていただいております。

必要な声をしっかりとお聴きし、お年寄りから子どもたちまで誰もが安心して暮らせる福島市政を目指して、精一杯取り組んで参りました。

政治をめざしたのは、東日本大震災と原発事故をきっかけに、いままで政治を他人任せとしてきた自分を反省し、そして後悔したことです。

日々の生活のなかに、政治は直結していて、すべてが繋がっていることを改めて実感しました。

先行きの見えない社会といわれる中で、政治を諦めず、行動し続けていくことで、皆さまとともに、10年後、100年後の未来ある福島市を創り上げていきます!

どうか私、さはら真紀の応援をよろしくお願い致します!

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大切にしたい3つの柱
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これまでの一般質問内容

​ これまでの一般質問内容 

ギャラリー

さはら真紀ってどんな人?

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プロフィール

さはら真紀プロフィール

昭和47年8月24日
福島市立野田小学校
福島市立野田中学校
福島成蹊女子高等学校

 

〈上京〉
資生堂販売西東京支社勤務
30年前、会社の中に託児所があるなど女性活躍企業での経験が、
現在目指す社会の基礎となっている。

〈Uターン〉
東京で福島市出身の夫と知り合い結婚。出産後、生まれ育った大好きな福島でのびのび子育てしたいという思いから帰郷。
自宅サロンで癒しの場を提供しながら子育てをする。

 

〈福島市議会議員選挙出馬・当選〉
東日本大震災後、NPOで培った経験を強みに、誰も取り残さない社会を目指し、2019年に福島市議会議員選挙に出馬、当選。

福島市議会議員・所属
文教福祉常任委員会 委員 /議会運営委員会 委員
複合市民施設に関する調査特別委員会 委員
広報委員会 委員/ICT活用検討会 委員
福島市都市計画審議会 委員/ふくしま市民21 総務担当

NPO活動「認定NPO法人 ふくしま30年プロジェクト」
◎お母さん達との放射線量の把握 ◎福島の現状を伝える講話会
◎体の事を考えた食べ物ワークショップ講師

 

地域活動・ボランティア活動
◎朝活動中の地域のゴミ拾いへの参加
◎女性たちとの街づくりの話し合いの会を開催
◎全国の災害地への支援活動

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メディア情報
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【被災ママたちそれぞれの今】

佐原真紀さん「迷いはすごくありました。でも今はここ福島で、子供を守るためにベストを尽くしたい」

【東日本大震災から10年】福島市議に当選。「“かけ橋”として福島で起こったことを、伝え続けていきたい」/佐原真紀さん

2023年の市議会議員選挙での
記録映像をご紹介しています

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お問い合わせ先

住所:福島市笹谷字三本松4-4

メールアドレス:siesta082424@yahoo.co.jp

Tel: 090-8347-5846

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